2012年11月28日
秋プロレス第三弾 NOAH 沼津卸商社センター大会を
秋プロレス2012第三弾 PRO-WRESTLING NOAH 沼津卸商社センター大会を観た
11月5日。
沼津卸商社センター…遠すぎる…15時48分富士発。ここで俺、一時間くらい勘違い。まだ余裕あると思っていたらもう集合まで30分を切っていた…。必死で準備。結果、彰俊ネックレスをつけ忘れるという失態を…。16時10分沼津着。17時10分のバスを待つ。小雨の中、卸商社センターへ。卸商社センター前で下車。この時間は堂庭で降りずに済むので助かる。後に知ったことながら、どうやら彰俊sは三島からバス移動、堂庭で降りたらしい。
卸商社センターは開場待ちしていると選手が前を通り過ぎて控室に帰って行く。ヨネさんはくるわ玄藩はくるわ森嶋はくるわ彰俊sはくるわ小峠くんはくるわ、挙句に良成sまで顔を出すわ。軽くめまい。この日もNOAH会員証を忘れた為、先行入場できず。
去年とほぼ同じ席。入りは…開場直後はよくなかったものの次第に埋まっていく。招待さんが多かった様子ながら前列にお子さまが多いのは嬉しかった。沼プロの高橋代表の姿もみかけられた。
大会用プロモが流れたのだけど…PAが…何を血迷ったかクソでかい。音がでかいだけじゃなくて高音がキンキンする。高音を抑えればあれでも良かったのに…。
第一試合、石森太二vs北宮光洋。NOAHvsDR。シングルは初見の北宮、流石健介オフィスといった感じの鍛えられ方。中嶋や健斗、梶原同様の気持ちの強さがいい。ただ、前に観た時思った体の固さが今回も気になった。ストレッチ的な固さというより動きの固さというか…。石森は、北宮の頑丈さにかまけて結構思い切りよく技をぶちかましていた感じ(笑
北宮を応援していたら、早速太二に睨まれた。
第二試合は青木篤志×鈴木鼓太郎vsザック・セイバーjr.×マイキー・ニコルス。
陽気な外人・マイキー登場。青木は、やはりキャッチと相性がいいのか、ザックとの絡みが面白い。派手さはないもののねちっこくもありゴツゴツもしている攻防は俺のツボ。ただそうなってくるといわゆる華がなくなっていくのも事実。とはいってもスギのように、決して華やかなプロレスが主軸ではない選手だってGHCを取ってブレイクすることもできるのだからもっと青木らしさを追求してもいいんじゃないのかなぁと。鼓太郎は、そんなザックやマイキー相手にきっちり対応。青木以上にしっかりキャッチなレスリングをやってのけた。つい、近藤くんとのGHCを想定して観てしまう。どちらの味方かと問われれば…両方の味方ですと答えます。
第三試合・潮崎豪vsエディー・エドワーズ。
エディーのポテンシャルに改めてびっくり。テクニックやプロレスセンスでも十分以上に豪くんとやり合い、逆水平合戦でも一歩も引かない。一時はエディーが押し切るのじゃないかという空気も。この試合、前半で豪くんが会場の気合を入れ直す場面があった。確かに若干おとなしめの空気で、声援や拍手が少なかった。潮崎コールはよく上がっていたが…そういうのも難しいところで豪くんの応援割合が大きいと、それはそれでやりずらくなる。格下の方の応援が多い方がやりやすいし盛り上がりやすい。その辺、本当に難しい。俺は、好きな選手を応援することに徹しているので、豪くんを応援した。前はそういう空気を読んだりしてあえて応援が少ない方を応援したこともあったけれど、NOAHは特に好きな選手を思い切り応援することにしている。三沢さんが亡くなる直前の沼津大会で、三沢さんはいつでも応援できるしこれまでもしてきたからと、それだけの理由で逆サイドの小橋×潮崎を応援したら…それが俺の、最後の三沢さんの試合になってしまった…なんてことも思い出した。
豪くん、少しスタイルを変えてきた模様。蹴り、関節攻めを執拗に繰り返した。フィニッシュもなかなか独創的な立ち関節。さらにココから進化するのか…期待大。
第四試合で遂に!玄藩登場。リッキー・マルビン×杉浦貴vs平柳玄藩×KENTA。
加えてマルビンvs俺。玄藩を応援する俺を挑発してくるマルビン。そのうちついに俺に喰ってかかってきた。いつも通りのアレだ。俺も一仕事終えた気になる(笑
スギが体を絞ってきて様子。動きに鋭さが増した。持ち前のゴツゴツ感にこれまで以上にスピード感、テンポ感が加わりKENTAをして圧倒。KENTAは、そんなスギを受け流さずに真っ向からねじ伏せにかかる。とんでもなく高く飛ぶフットスタンプを迷いもなく叩き込むKENTAの怖さ、爆発。マルビン、見事な身体能力を披露。マルビンの無重力感、ハンパない。隣のおじさんも「すげー」の連発。
玄藩は、いつも通りといえばいつも通り、寂しかったのはマイクと「いくぞ、○○(開催地名)」がなかったこと。今回は妙に俺の声に反応してくれた。わざわざこっちを向いて「もういっちょうか?!」と聞いてくれたり。玄藩、最高。プロレスのこういう感じ、最高。
第五試合、小峠篤司×森嶋猛vs金丸義信×マイバッハ谷口。
今、俺のNOAH一の御贔屓といえば小峠くん。今回もハズレなし。若干見せ場は少なかったものの、小峠くんにはNOAHのジュニアに余りみられない熱さがある。がむしゃらさというか。観ていて気持ちいいプロレスをする。のみならず非凡な身体能力も見せてくれる。この試合の終盤でみせた金丸との攻防からの攻め込みは鳥肌が立った。勿論金丸はそれらを全て受け切って、更に上を行く。
というか、やっぱり?なのはマイバッハ。もっとがつんがつんいけばいいのに。飯塚さんを観てきたばかりだと尚更そう思ってしまう。比べるべきではないのは分かっていても…もっと怖くてもいいよと。
第六試合からは公式戦。モハメド・ヨネvs宮原健斗。
ますます体を作ってきた健斗。身体能力だけならヨネさんと同等くらいのものは十分持っているような気がする。けれども試合巧者のヨネさんにうまく回されてしまっていた。それができる、ということとそれを使えるというのは別なんだなぁと。格上のヨネさんの方が会場の空気を味方してしまったことなど、その最たるもの。放っておけば健斗への応援が多くなる図式だったはず。その辺りから完全にヨネさんペース。それでもキン肉バスターを阻止したりと番狂わせ感を感じさせるのが健斗の魅力でもある。
ヨネさんは、熱くなりにくかったお客をがっつり乗せた。技も出し惜しみなくネタも出し惜しみなく。
第七試合、GL公式戦。秋山準vsシェイン・ヘイスト。
秋山s、中盤までお客を楽しませる煽りを入れ込む余裕。シェイン、終盤に向けて秋山sの攻撃を受け切り、秋山sの膝サポーターを外しての二―を出させるに至る。エディーにしてもシェインにしてもNOAH選手よりも熱い気がする(笑 試合を決めたリストクラッチ式エクスプロイダーへの、そのリストクラッチにいこうとする秋山sとクラッチさせないシェインの全身全力の鍔迫り合い、個人的にはこの試合で一番燃えた。
それにしても秋山sは負ける姿が想像できないなぁといつも思う。目の前で負けても負けた気がしない。そういう格がある。
メイン。齋藤彰俊vs丸藤正道。GL公式戦。
豪くんとGHCタッグを獲った彰俊sとNOAHグランドスラム達成者の丸藤の一戦。ゴング直後、にらみ合いから一気に丸藤がスパート。徹底して腕攻め。彰俊sも返そうとするものの明らかに速度で勝る丸藤に翻弄される。執拗な腕攻めを、それでもしのぎ反撃。場外でのパイルドライバー(多分。逆リングサイドだったのでよく見えなかった…もしかしたらボディスラムだったのかもしれない)。更にマットをひっぺがしてからもう一発。怖い彰俊sが顔を出し始めた。猛る彰俊sの前に丸藤も攻め込まれる時間が長くなる。厳しい蹴撃を受け切った丸藤、不知火敢行。そこから一気にポールシフト。あの時間帯であそこまで攻められた上で彰俊sを抱え上げられたんじゃあ、彰俊ファンも納得するしかない。ものすごい重厚ないい試合だった。
ただ…やっぱり納得はしても…彰俊sのシングル王座戴冠を観たい。
グローバルリーグの公式戦は多分初見。NOAH版のチャンカン・G1といったところ。空気的にはちょっと緊迫感不足というかNOAHらしい緩急だったというか。歴史がまだ浅いため「これ」といった空気感が出来上がっていない様子。とはいえ、それもNOAHらしさかなとも。後半はトップ選手のトップクラスのシングル戦が三試合並んだ。圧巻だった。
新日からの秋の二連戦だったわけだけど、やっぱりNOAHはまんべんなく楽しめる。新日は選手ごとに好き嫌いの落差が大きい。NOAHはどの選手も、外人さんに至るまで好きなので全試合超集中して観てしまう。新日が悪いわけではなくて、そういう団体のカラーだということなんだろうなぁと。
新日に続いてこの日もお子さんが多かった。新日よりもお子さんの声援が多かった気がする。そこはNOAH特有の空気感の勝利かもしれない。ただ、招待客層も相当数いた様子で…特に前半戦、盛り上がりが欠けたのが残念だった。
小川良成がいた…!久しぶりに観た。これは復帰、近いのか?!
のんびり会場を出ようとすると、ユリオカ超特Qさん発見!!!早速握手をしてもらう。思わず「また、ニコジョッキーに来て下さい」と言いながら「マホカラスTシャツ」を見せると「そういうのやっている方なんですか?!」と返してくれた。そういうのがどういうのかは計り兼ねたけれども思わず「はい」と答えておいた。急いでいる様子だったので一緒に写真を!は言い出せなかった。いかんせん、嬉しい☆
11月5日。
沼津卸商社センター…遠すぎる…15時48分富士発。ここで俺、一時間くらい勘違い。まだ余裕あると思っていたらもう集合まで30分を切っていた…。必死で準備。結果、彰俊ネックレスをつけ忘れるという失態を…。16時10分沼津着。17時10分のバスを待つ。小雨の中、卸商社センターへ。卸商社センター前で下車。この時間は堂庭で降りずに済むので助かる。後に知ったことながら、どうやら彰俊sは三島からバス移動、堂庭で降りたらしい。
卸商社センターは開場待ちしていると選手が前を通り過ぎて控室に帰って行く。ヨネさんはくるわ玄藩はくるわ森嶋はくるわ彰俊sはくるわ小峠くんはくるわ、挙句に良成sまで顔を出すわ。軽くめまい。この日もNOAH会員証を忘れた為、先行入場できず。
去年とほぼ同じ席。入りは…開場直後はよくなかったものの次第に埋まっていく。招待さんが多かった様子ながら前列にお子さまが多いのは嬉しかった。沼プロの高橋代表の姿もみかけられた。
大会用プロモが流れたのだけど…PAが…何を血迷ったかクソでかい。音がでかいだけじゃなくて高音がキンキンする。高音を抑えればあれでも良かったのに…。
第一試合、石森太二vs北宮光洋。NOAHvsDR。シングルは初見の北宮、流石健介オフィスといった感じの鍛えられ方。中嶋や健斗、梶原同様の気持ちの強さがいい。ただ、前に観た時思った体の固さが今回も気になった。ストレッチ的な固さというより動きの固さというか…。石森は、北宮の頑丈さにかまけて結構思い切りよく技をぶちかましていた感じ(笑
北宮を応援していたら、早速太二に睨まれた。
第二試合は青木篤志×鈴木鼓太郎vsザック・セイバーjr.×マイキー・ニコルス。
陽気な外人・マイキー登場。青木は、やはりキャッチと相性がいいのか、ザックとの絡みが面白い。派手さはないもののねちっこくもありゴツゴツもしている攻防は俺のツボ。ただそうなってくるといわゆる華がなくなっていくのも事実。とはいってもスギのように、決して華やかなプロレスが主軸ではない選手だってGHCを取ってブレイクすることもできるのだからもっと青木らしさを追求してもいいんじゃないのかなぁと。鼓太郎は、そんなザックやマイキー相手にきっちり対応。青木以上にしっかりキャッチなレスリングをやってのけた。つい、近藤くんとのGHCを想定して観てしまう。どちらの味方かと問われれば…両方の味方ですと答えます。
第三試合・潮崎豪vsエディー・エドワーズ。
エディーのポテンシャルに改めてびっくり。テクニックやプロレスセンスでも十分以上に豪くんとやり合い、逆水平合戦でも一歩も引かない。一時はエディーが押し切るのじゃないかという空気も。この試合、前半で豪くんが会場の気合を入れ直す場面があった。確かに若干おとなしめの空気で、声援や拍手が少なかった。潮崎コールはよく上がっていたが…そういうのも難しいところで豪くんの応援割合が大きいと、それはそれでやりずらくなる。格下の方の応援が多い方がやりやすいし盛り上がりやすい。その辺、本当に難しい。俺は、好きな選手を応援することに徹しているので、豪くんを応援した。前はそういう空気を読んだりしてあえて応援が少ない方を応援したこともあったけれど、NOAHは特に好きな選手を思い切り応援することにしている。三沢さんが亡くなる直前の沼津大会で、三沢さんはいつでも応援できるしこれまでもしてきたからと、それだけの理由で逆サイドの小橋×潮崎を応援したら…それが俺の、最後の三沢さんの試合になってしまった…なんてことも思い出した。
豪くん、少しスタイルを変えてきた模様。蹴り、関節攻めを執拗に繰り返した。フィニッシュもなかなか独創的な立ち関節。さらにココから進化するのか…期待大。
第四試合で遂に!玄藩登場。リッキー・マルビン×杉浦貴vs平柳玄藩×KENTA。
加えてマルビンvs俺。玄藩を応援する俺を挑発してくるマルビン。そのうちついに俺に喰ってかかってきた。いつも通りのアレだ。俺も一仕事終えた気になる(笑
スギが体を絞ってきて様子。動きに鋭さが増した。持ち前のゴツゴツ感にこれまで以上にスピード感、テンポ感が加わりKENTAをして圧倒。KENTAは、そんなスギを受け流さずに真っ向からねじ伏せにかかる。とんでもなく高く飛ぶフットスタンプを迷いもなく叩き込むKENTAの怖さ、爆発。マルビン、見事な身体能力を披露。マルビンの無重力感、ハンパない。隣のおじさんも「すげー」の連発。
玄藩は、いつも通りといえばいつも通り、寂しかったのはマイクと「いくぞ、○○(開催地名)」がなかったこと。今回は妙に俺の声に反応してくれた。わざわざこっちを向いて「もういっちょうか?!」と聞いてくれたり。玄藩、最高。プロレスのこういう感じ、最高。
第五試合、小峠篤司×森嶋猛vs金丸義信×マイバッハ谷口。
今、俺のNOAH一の御贔屓といえば小峠くん。今回もハズレなし。若干見せ場は少なかったものの、小峠くんにはNOAHのジュニアに余りみられない熱さがある。がむしゃらさというか。観ていて気持ちいいプロレスをする。のみならず非凡な身体能力も見せてくれる。この試合の終盤でみせた金丸との攻防からの攻め込みは鳥肌が立った。勿論金丸はそれらを全て受け切って、更に上を行く。
というか、やっぱり?なのはマイバッハ。もっとがつんがつんいけばいいのに。飯塚さんを観てきたばかりだと尚更そう思ってしまう。比べるべきではないのは分かっていても…もっと怖くてもいいよと。
第六試合からは公式戦。モハメド・ヨネvs宮原健斗。
ますます体を作ってきた健斗。身体能力だけならヨネさんと同等くらいのものは十分持っているような気がする。けれども試合巧者のヨネさんにうまく回されてしまっていた。それができる、ということとそれを使えるというのは別なんだなぁと。格上のヨネさんの方が会場の空気を味方してしまったことなど、その最たるもの。放っておけば健斗への応援が多くなる図式だったはず。その辺りから完全にヨネさんペース。それでもキン肉バスターを阻止したりと番狂わせ感を感じさせるのが健斗の魅力でもある。
ヨネさんは、熱くなりにくかったお客をがっつり乗せた。技も出し惜しみなくネタも出し惜しみなく。
第七試合、GL公式戦。秋山準vsシェイン・ヘイスト。
秋山s、中盤までお客を楽しませる煽りを入れ込む余裕。シェイン、終盤に向けて秋山sの攻撃を受け切り、秋山sの膝サポーターを外しての二―を出させるに至る。エディーにしてもシェインにしてもNOAH選手よりも熱い気がする(笑 試合を決めたリストクラッチ式エクスプロイダーへの、そのリストクラッチにいこうとする秋山sとクラッチさせないシェインの全身全力の鍔迫り合い、個人的にはこの試合で一番燃えた。
それにしても秋山sは負ける姿が想像できないなぁといつも思う。目の前で負けても負けた気がしない。そういう格がある。
メイン。齋藤彰俊vs丸藤正道。GL公式戦。
豪くんとGHCタッグを獲った彰俊sとNOAHグランドスラム達成者の丸藤の一戦。ゴング直後、にらみ合いから一気に丸藤がスパート。徹底して腕攻め。彰俊sも返そうとするものの明らかに速度で勝る丸藤に翻弄される。執拗な腕攻めを、それでもしのぎ反撃。場外でのパイルドライバー(多分。逆リングサイドだったのでよく見えなかった…もしかしたらボディスラムだったのかもしれない)。更にマットをひっぺがしてからもう一発。怖い彰俊sが顔を出し始めた。猛る彰俊sの前に丸藤も攻め込まれる時間が長くなる。厳しい蹴撃を受け切った丸藤、不知火敢行。そこから一気にポールシフト。あの時間帯であそこまで攻められた上で彰俊sを抱え上げられたんじゃあ、彰俊ファンも納得するしかない。ものすごい重厚ないい試合だった。
ただ…やっぱり納得はしても…彰俊sのシングル王座戴冠を観たい。
グローバルリーグの公式戦は多分初見。NOAH版のチャンカン・G1といったところ。空気的にはちょっと緊迫感不足というかNOAHらしい緩急だったというか。歴史がまだ浅いため「これ」といった空気感が出来上がっていない様子。とはいえ、それもNOAHらしさかなとも。後半はトップ選手のトップクラスのシングル戦が三試合並んだ。圧巻だった。
新日からの秋の二連戦だったわけだけど、やっぱりNOAHはまんべんなく楽しめる。新日は選手ごとに好き嫌いの落差が大きい。NOAHはどの選手も、外人さんに至るまで好きなので全試合超集中して観てしまう。新日が悪いわけではなくて、そういう団体のカラーだということなんだろうなぁと。
新日に続いてこの日もお子さんが多かった。新日よりもお子さんの声援が多かった気がする。そこはNOAH特有の空気感の勝利かもしれない。ただ、招待客層も相当数いた様子で…特に前半戦、盛り上がりが欠けたのが残念だった。
小川良成がいた…!久しぶりに観た。これは復帰、近いのか?!
のんびり会場を出ようとすると、ユリオカ超特Qさん発見!!!早速握手をしてもらう。思わず「また、ニコジョッキーに来て下さい」と言いながら「マホカラスTシャツ」を見せると「そういうのやっている方なんですか?!」と返してくれた。そういうのがどういうのかは計り兼ねたけれども思わず「はい」と答えておいた。急いでいる様子だったので一緒に写真を!は言い出せなかった。いかんせん、嬉しい☆
Posted by せりざわ at 20:36│Comments(0)
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