2010年04月12日
富士宮プロレス第二戦☆観てきた
富士宮プロレス第二戦☆観てきた
一年ぶりの宮プロさん。
前回以上に盛り上がった感じ。地域振興に大きく貢献しているなぁと。
湧水ブラザーズの仲間割れから試合開始。
湧水1号と2号は区別がしずらいデザインな割に、ニコ一的なキャラを確立していて気持ちが入りやすい。双子タレント的なノリ。ルチャっぽい動きも楽しかった。
世界一おめでとうの永悟さん登場。個人的には…重量級アサギリを組ましたのはちょっと…やっぱりベンチプレス280キロの世界チャンプがアサギリを担ぐところがみたいわけで…。
師匠・KANSUKE…個人的にはすごく好きなんだけど、微妙にセコいだけなキャラになりそう(笑
全日・西村っぽい方向に固まっていって欲しい。
レインボー登場☆
今回は相手がヒール軍団とあって、コミカルなム―ブは封印。ヌルヌルもお魚コンタクトもナシ。ちょい寂しい。新レスラー・バンブーキング登場。バンブーはキャラがいい!熱い感じが楽しかった。そのキャラがプロレスとかみ合った時が楽しみ。
つか、ヒール軍団が怖くないのがなぁ…(苦笑
子どもは喜んじゃうし、さらわれたラウンドガールのアイドルさんも笑顔だし…やっぱり地域振興プロレスショーでは色々制限があるのか?子どもらが号泣するくらいのアレが観たい。
メインは女子プロ!
植松さんはもう…オ―ラが違う。華やかなサクヤ、キャロライン、宮子入場の後、入場口でワンアクションとってリングに駆け上がっただけで空気がピリピリする。その、植松さんが作り上げた空気にぱすんと穴を開けるイベントがあるのものも、それに苦笑して素に戻るのも宮プロだけで観れるレアな植松さん。でもゴングがなると一瞬で臨戦態勢の怖い顔。引かせろ引かせろ、観劇気分の客なんて引かせてしまえ(笑
それにしても宮子のキャラは一体…マスクマンの正体に頓着ない俺なんだけど、アレは観たことがある…あんな感じからの拝み渡り…。それはともかく、宮子vsキャロラインは楽しい。キャロラインがうまいんだ、ヘタれキャラ。つか萌えキャラも盛ってるのか?その上ツインテール。アキバ層狙い?サクヤはお母ちゃんだし、宮子はおばはんだし、植松さんはヒール方面だから確かにアイドルレスラー枠が空いてはいる…そこ狙い?
植松植松言ってた俺が言うのも何なんだけど、キャロラインにはもう少し応援があっても良かった。いい仕事してたんだけど、アイドル枠ってのは小学生、高齢者には受けないのか。若い世代は少なかったし、小学生の次がその親、そして高齢者って客層だったからかね。植松ファンとしては植松さんを応援したいわけだが、植松さん的にはサクヤ・キャロライン応援が盛り上がった方がやりやすかったんだろうなぁとも思ったり。キャロラインを苛めてもそれを客が受け入れちゃったら張り合いないだろうしなぁ…次回はキャロさんを応援します。
最後はバトルロイヤル。
楽しくお祭り騒ぎで〆。
なんてのか、やたらと印象に残ったのがKANSUKE師匠。弱くね?バトルロイヤルでこそ策士・KANSUKEの出番やろと。もしKANSUKE師匠がそういう方向に行くなら(実はコスいだけっていうキャラなら)、俺、ついていきます。
なんやかんやで楽しく観戦できたかな。
気になったことが二つ。
一つはカメラマンさん。リングサイド一か所に立ち過ぎです…撮影時ならまだしも画像確認やら設定いじりやらする時はしゃがんで欲しいです。結構な時間前に立たれるとさすがにしんどいし、いかんせん子どもらが見づらそうだったので。もし何かの拍子で関係者さんがこれを御覧になったら、次回から一考下さい☆
も一つは…やっぱりプロレス的な応援がしづらいのがね…実況さんが間をガンガン埋めてくるからね(笑
アレはでも一見さんが多い、プロレスを観たことない子どもさんが多いことを見越しての作戦だろうし、悪いわけではないんだよね。プロレスファン的にはいつもの掛け声とか声援とかの間が外れちゃうから苦笑してしまうんだけどね。
次回は…師匠の紙テープも持っていくかな。
一年ぶりの宮プロさん。
前回以上に盛り上がった感じ。地域振興に大きく貢献しているなぁと。
湧水ブラザーズの仲間割れから試合開始。
湧水1号と2号は区別がしずらいデザインな割に、ニコ一的なキャラを確立していて気持ちが入りやすい。双子タレント的なノリ。ルチャっぽい動きも楽しかった。
世界一おめでとうの永悟さん登場。個人的には…重量級アサギリを組ましたのはちょっと…やっぱりベンチプレス280キロの世界チャンプがアサギリを担ぐところがみたいわけで…。
師匠・KANSUKE…個人的にはすごく好きなんだけど、微妙にセコいだけなキャラになりそう(笑
全日・西村っぽい方向に固まっていって欲しい。
レインボー登場☆
今回は相手がヒール軍団とあって、コミカルなム―ブは封印。ヌルヌルもお魚コンタクトもナシ。ちょい寂しい。新レスラー・バンブーキング登場。バンブーはキャラがいい!熱い感じが楽しかった。そのキャラがプロレスとかみ合った時が楽しみ。
つか、ヒール軍団が怖くないのがなぁ…(苦笑
子どもは喜んじゃうし、さらわれたラウンドガールのアイドルさんも笑顔だし…やっぱり地域振興プロレスショーでは色々制限があるのか?子どもらが号泣するくらいのアレが観たい。
メインは女子プロ!
植松さんはもう…オ―ラが違う。華やかなサクヤ、キャロライン、宮子入場の後、入場口でワンアクションとってリングに駆け上がっただけで空気がピリピリする。その、植松さんが作り上げた空気にぱすんと穴を開けるイベントがあるのものも、それに苦笑して素に戻るのも宮プロだけで観れるレアな植松さん。でもゴングがなると一瞬で臨戦態勢の怖い顔。引かせろ引かせろ、観劇気分の客なんて引かせてしまえ(笑
それにしても宮子のキャラは一体…マスクマンの正体に頓着ない俺なんだけど、アレは観たことがある…あんな感じからの拝み渡り…。それはともかく、宮子vsキャロラインは楽しい。キャロラインがうまいんだ、ヘタれキャラ。つか萌えキャラも盛ってるのか?その上ツインテール。アキバ層狙い?サクヤはお母ちゃんだし、宮子はおばはんだし、植松さんはヒール方面だから確かにアイドルレスラー枠が空いてはいる…そこ狙い?
植松植松言ってた俺が言うのも何なんだけど、キャロラインにはもう少し応援があっても良かった。いい仕事してたんだけど、アイドル枠ってのは小学生、高齢者には受けないのか。若い世代は少なかったし、小学生の次がその親、そして高齢者って客層だったからかね。植松ファンとしては植松さんを応援したいわけだが、植松さん的にはサクヤ・キャロライン応援が盛り上がった方がやりやすかったんだろうなぁとも思ったり。キャロラインを苛めてもそれを客が受け入れちゃったら張り合いないだろうしなぁ…次回はキャロさんを応援します。
最後はバトルロイヤル。
楽しくお祭り騒ぎで〆。
なんてのか、やたらと印象に残ったのがKANSUKE師匠。弱くね?バトルロイヤルでこそ策士・KANSUKEの出番やろと。もしKANSUKE師匠がそういう方向に行くなら(実はコスいだけっていうキャラなら)、俺、ついていきます。
なんやかんやで楽しく観戦できたかな。
気になったことが二つ。
一つはカメラマンさん。リングサイド一か所に立ち過ぎです…撮影時ならまだしも画像確認やら設定いじりやらする時はしゃがんで欲しいです。結構な時間前に立たれるとさすがにしんどいし、いかんせん子どもらが見づらそうだったので。もし何かの拍子で関係者さんがこれを御覧になったら、次回から一考下さい☆
も一つは…やっぱりプロレス的な応援がしづらいのがね…実況さんが間をガンガン埋めてくるからね(笑
アレはでも一見さんが多い、プロレスを観たことない子どもさんが多いことを見越しての作戦だろうし、悪いわけではないんだよね。プロレスファン的にはいつもの掛け声とか声援とかの間が外れちゃうから苦笑してしまうんだけどね。
次回は…師匠の紙テープも持っていくかな。
Posted by せりざわ at 21:10│Comments(0)
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